2011年10月07日

ベタ繁殖用水槽つづき

要は簡単な話し。

水槽内を自作セパレータで飼育槽と濾過槽に分けただけ。

image-20111007124559.png

ツボは全てセパレータに有り。

image-20111007124658.png



image-20111007124719.png

セパレータの水面より低くなる位置に空間を開け、そこにステンレス製の網を設置してみました。

水面より低い位置に空間を開けた事で水面への水流の干渉を緩和出来ました。

そして網目部分がステンレス製てとこがミソ。
汚れてきたら歯ブラシでガシガシ出来る。
通水性も良し。

この繁殖用水槽の利点は沢山あります。
水換えが楽。稚魚に気を使わず濾過槽から水が抜けるからね。

この網目の細かさも丁度良かった。
タマミジンコも通さず、網目部分が広くとってあるので濾過器の水流による吸い込み力も分散し稚魚も網目に張り付く事がない。

我ながら力作となりました。ニコ


posted by ぁ at 13:01| Comment(10) | ベタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

ベタ繁殖用自作便利アイテムその2

今回は孵化後の稚魚飼育の際の水質保持について考え、繁殖用濾過水槽を作ってみました。

まず、家の場合での繁殖準備から孵化までの日数を追ってみます。

プラケースにカルキ抜きをし水温調整し、あらかじめ作っておいた水と、飼育していた水槽の水を少し混ぜて入れます。

もちろん濾過器はなし。
(泡巣が壊れる為)

そこへオスを投入。

そしてオスが環境に慣れるまで2日程待ちます。

次にメスをお見合いさせる為、間接投入。

(セパレータ越しに投入、もしくは小さい容器ごと投入。)


1日様子を見てオスが泡巣を作っていたら、セパレータを外す、もしくは小さい容器からメスを解き放つ。

2日待っても泡巣を作っていない場合は、メスと直接触れ合う事で泡巣を作り出す事が結構あるので、試しに解き放つ。

ここまでで、繁殖用水槽へオスを投入してから最短で4日、最長で6日かかってるワケです。

そして、ここから交尾待ち。

直ぐに始めちゃうペアもあれば、ムード作りに時間をかけるペアもいる。

2日程待っても始めない清い交際ペアは諦めて引き離します。

ここまでで早くて5日、遅くて1ウィークようするワケで…

水の劣化はかなり進んでしまってます。

そして、ここからがまたかかる。

交尾が上手くいき卵を確認してから訳2日程で大体孵化が終わり、孵化から2日程で稚魚のヨークサックが消え泳ぎ始めるワケで。

ここまでいって、やっと水換えが出来るんですが…

長いときで約二週間は水換えなし。

水の劣化がかなり進んでる状態になります。

ググってみたら稚魚は水の劣化に強いとか情報を得たのですが…

どうも落ちる稚魚が多いのでオリジナル繁殖用水槽を作ってみました。

コンセプトとして、ずっと濾過器を回しっぱなしで繁殖から稚魚育成まで出来る水槽。

大きな課題は二つ。

濾過器の水流で泡巣が壊れないようにする事。

濾過器に稚魚が吸い込まれないようにする事。

見事に課題がクリア出来ました。

それが、これ。
image-20111006125708.png

以外と水流が強い外掛け式の濾過器にも関わらず、モヤ〜と、モヤモヤ〜とした水の動きを再現し泡巣を壊す水面の波紋を静寂状態に抑える事が出来ました。

詳しい内容は、次回につづく…


リクエストがなかったらUPしない可能性もありますが…



posted by ぁ at 13:02| Comment(8) | ベタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月10日

ベタ繁殖用自作便利アイテムその1

Oxalisがメインなブログなだけに…

閲覧してくれるベタ愛好家は、皆無に等しいと思われますが…

ベタ愛好家の皆さんこんにちは!

繁殖に関しての難題として、いくつかありますが、今回は交尾後のメス取り出しについて問題をクリアする便利アイテムを自作したので紹介します。

交尾後はオスだけで卵の世話をする為、メスはオスに追い払われる事は御存知かと思われます。

ほっといたら間違いなくオスにやられちゃいますので、メスを取り出さなければならない訳ですが…

取り出しの際に手網やカチョンを使うと泡巣を壊す危険性が伴います。

繁殖用水槽が小さければ小さい程、泡巣崩壊の可能性は大きくなるので、15cmプラケースを使ってる家では網入れは非常に困難を極めます。

そこで簡単にスムーズにメスを取り出す為の便利アイテムを自作してみました。

image-20110910122526.png
使うのは、これ。

ダイソーで売ってるペン立てになります。

image-20110910122648.png
こうやって取り外し可能。
100円で4つ作れるからお得!

image-20110910122844.png
向きを変えて入れ直すと四角いペン立てになったりします。

image-20110910123010.png
これにドリルで穴を開け…

image-20110910123107.png
ハイ!完成!

穴に糸を通し繁殖用水槽に投入するだけで、高い確率で、このケースに逃げ込んでるメスがすんなり取り出せます。

ツボはここ。
image-20110910123355.png
角にテーパーがついてる部分がミソ。

殆どの水槽は角にシーリングしてあったり、プラケースの場合も隅は丸くなってるかと思われます。

だから角があると、隙間が出来てしまうんです。

このケースは突角ではなくテーパーがついているので、隙間が出来にくく、メスが隙間に入り込まずケース内に逃げ込む可能性が高い事。

繁殖が終わりケース内にメスが逃げ込んでるのを確認し、糸をスッと手繰り寄せれば泡巣崩壊の心配もオスへのストレスも軽減出来ます。

ただし…たまにケース内に逃げ込まないメスもいるかも知れませんので100%とは言えないかも。

家の場合は今の所100%成功しております。
posted by ぁ at 12:46| Comment(6) | ベタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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